1962-04-28 第40回国会 衆議院 地方行政委員会 第36号
行政局公務員 課長) 松浦 功君 参 考 人 (社会福祉審議 会委員) 大野木克彦君 参 考 人 (東京都教職員 組合執行委員婦 人部長) 加藤 郁君 参 考 人 (日本社会保障 研究所理事) 堀江信二郎君
行政局公務員 課長) 松浦 功君 参 考 人 (社会福祉審議 会委員) 大野木克彦君 参 考 人 (東京都教職員 組合執行委員婦 人部長) 加藤 郁君 参 考 人 (日本社会保障 研究所理事) 堀江信二郎君
御出席を願っております参考人の方々は、社会福祉審議会委員大野木克彦君、東京都教職員組合執行委員婦人部長加藤郁君、日本社会保障研究所理事堀江信二郎君、全日本自治団体労働組合副委員長丸山康雄君、島田市長森昌也君、全国町村会長山本力蔵君、以上六名の方々であります。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
○公述人(堀江信二郎君) これは、私はやはり二つのいき方があると思いますね。やはり一つは、とにかく全部の年金を統一して、通算できるような措置を講じていく方向と、もう一つは、フランスのように、この公務員なら公務員、それから電気産業労働者なら労働者、やはり特定の労働者の年金が存在しています。
公述人 早稲田大学教授 平田富太郎君 全国農業協同組 合中央会常務理 事 一楽 照雄君 全国未亡人団体 協議会事務局長 山高しげり君 日本身体障害者 連合会副会長 駒沢 文雄君 藤 沢 市 長 金子小一郎君 朝日新聞論説委 員 江幡 清君 国家公務員共済 組合員代表協議 会専門委員 堀江信二郎君
○委員長(久保等君) 次に、国家公務員共済組合員代表協議会専門委員堀江信二郎君にお願いいたします。
○参考人(堀江信二郎君) それは、労働組合の内部では、やはり大きい宿題として検討されていると思います。先ほども私が申し上げましたように、共済という言葉は、社会保障的な意味を決して表わしていない。社会保険の前段階における名称でありまして、だから、ほんとうに正しく実態を表現すれば、共済といったような名称は、これはほんとうは変えるべきである。
伊藤 顕道君 田畑 金光君 永岡 光治君 八木 幸吉君 国務大臣 建 設 大 臣 南條 徳男君 政府委員 建設省住宅局長 事務取扱 鬼丸 勝之君 事務局側 常任委員会専門 員 杉田正三郎君 参考人 公務員共済組合 対策委員会副会 長 堀江信二郎君
最初に、公務員共済組合対策委員会副会長堀江信二郎君にお願いいたします。
常任委員会専門 員 長谷川喜作君 常任委員会専門 員 正木 千冬君 公述人 国民経済研究協 会理事長 稲葉 秀三君 地方制度調査会 委員 三好 重夫君 資源調査会副会 長 安芸 皎一君 京都大学教授 島 恭彦君 元全日本医療労 働組合執行委員 長 堀江信二郎君
○公述人(堀江信二郎君) 結核の医療費が非常に多くを占めているということは、これはあらゆる保険の共通した現実なのであります。ところが、今度の赤字というものが単に結核だけからそういう赤字が出ているかどうか。
次には元全日本医療労働組合執行委員長堀江信二郎君にお願いいたします。
○証人(堀江信二郎君) 只今御紹介に預りました堀江でございます。私は國立病院療養所の三万の從業員、職員の総意といたしまして、今回政府が提案しましたこの特別会計法案に対し強く反対するものであります。その理由はこの特別会計実施によつて、現在の國立病院の性格が変つてしまうということなんであります。御承知のように、この特別病院は現在九十七、殆んど全國の各府縣にあります。
小宮山常吉君 高橋龍太郎君 中西 功君 川上 嘉君 木村禧八郎君 米倉 龍也君 小川 友三君 公述人 國立東京第一病 院長医学博士 坂口 康藏君 全國國立病院患 者同盟委員長 村上悠基雄君 全日本國立医療 労働組合委員長 堀江信二郎君
○理事(黒田英雄君) それでは次に全日本國立医療労働組合委員長、堀江信二郎君にお願いたします。
○委員長(櫻内辰郎君) それから先に御決定になりました本委員会公聽会の公述人として、明十三日の國立病院特別会計法案につきましては、國立東京第一病院長、坂口康藏君、東京慈惠会医科大学教授、石川光昭君、全日本國立医療労働組合委員長、堀江信二郎君、全國國立病院患者同盟委員長、村山悠基雄君、産別会議幹事兼保健部長、吉田秀夫君、東京都墨田区会議員、民生委員、水澤正君、國立横浜病院看護婦、梁瀬美代子君、それから
なお二十一日には、参考人として國立東京第一病院長坂口康藏君、全日本國立医療労働組合委員長堀江信二郎君の意見を聴取しましたが、厚生委員会よりは、この法案について次のような修正を施すのが適当と認められるから、これを厚生委員会の希望として申し入れるとの申出がありました。すなわち、附則第三項中「当分の間」を削除した上、この第三項と同第四項とを本文第十七條の第二項及び第三項として挿入することであります。
大藏政務次官 中野 武雄君 大藏事務官 (主税局長) 平田敬一郎君 委員外の出席者 議 員 松永 佛骨君 参 考 人 (國立東京第一 病院長) 坂口 康藏君 参 考 人 (全日本國立医 療労働組合委員 長) 堀江信二郎君
本日出席をいただきました参考人の方は、國立東京第一病院長坂口康藏氏及び全日本國立医療労働組合委員長堀江信二郎氏のお二人でございます。参考人の方におかせられましては、本案に関する率直な意見の開陳をお願いいたしたいと存じます。それではこれより本案について、参考意見を聽取いたします。國立東京第一病院長坂口康藏君。
○川野委員長 ただいまの御意見に対して質疑はあとまわしといたしまして、次に全日本國立医療労働組合委員長堀江信二郎君。
請願者は東京都中野区の、全日本國立医療労働組合内の堀江信二郎、請願の要旨は、終戰後旧陸海軍の病院又は旧軍事保護院所管の傷痍軍人療養所というものが、それぞれ國立療養所というものに、厚生省所管の下に再出発をいたしたのであります。